ぬぁーメモ

メガゲンガー好き

【雑記】ダブルレートORASシーズン1雑感

 

今回はメンツの固定はなく、努力値調整なども試行錯誤を繰り返したシーズンだった。あくまで雑感であり、パーティーの詳細紹介のつもりはないため、僕の「感じたこと」を書く。

1  XYシーズンを通して

WCSルールが終わってからモチベが下がり全国ダブルで適当にガルーラスタンで潜ってそこそこのレートを残す自分に何か不満を感じていた。そんな中10月の京大カップで周囲との実力差がついていることに気づき、主に優勝者のさしすさん のブログやパーティーギミックを参考にしながら、自分でも環境にあったメタを貼ったパーティーを作ることにした。その際考慮したのは、いわゆる「択になりやすい状況」を減らすこと。選出パターンや動き方を固定してとにかく安定行動で勝てることを目標とした。

 

2 ORASシーズンを通して

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シーズン序盤に使ったのはリザードン。理由は雨やギルガルドが増えていたため。使用前は、リザードンは追い風下で熱風を当てれば強いんじゃね、という印象だったが、そんなことはなく、すぐに先制技で縛られたり、先発のガルーラランドに追い風要員が縛られたりと意外と難しい。エルフテラキゲンガーリザードン以下テンプレのメンツに上回る構築を作ることができず、追い風要員を見つけられないまま解散。

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次にガルランドに強めなメガゲンガーとの2メガ軸で組んだ。いわゆる二天候ぬぁぁぁぁぁ様スタンというかっこいい名前のパーティーだ。勝率は非常によく、リザが苦手な相手をメガゲンで見て、一定数いた雨パと低速パーティーにたいしてリザを出すという異なった役割をこなしてくれた。このパーティーを改善してさしすさんが上位に組み込んでいたので、発想としては間違いではなかったと思われる。

しかし厳選が終わったのかヒードランが環境に増え始めて、解散。メガ2枠は選出パターンが縛られるため、両方が重いポケモンが登場すると非常につらかった。メガゲンガーを解雇して、リザ一本に回帰することとした。

 

リザはガルキザンアローランドヒードランが重い。そこで、雪崩からリザをワイドガードで守れるギルガルド、ふいうちを怒りの粉で透かせるモロバレルを添えて、追い風要員にサンダー、アローヒードランサザンあたりに強く出れるバンギ、横の並びがいいスカーフランドの採用したパーティーでしばらく回したものの、ガルーラヒードランの並びが重くて解散した。(単体としては双方に対策があるものの、並びをうまく作られると負け。つまり、こちらランドリザVSガルヒードランなどならマシだが、相手のランドの前でワイドガードしようとギルガルド出してリザ守った時に、裏からヒードランきて、リザガルドの前で身代わりされたら詰む。同じ理由でリザを守るために横にバレル出したところにドランを合わされても負け。ギルガバレル同時採用なら、補完を考えるよりも対面で処理できるめざ地が必要と感じた。)追い風要員、ワイドガード要員、攻撃を吸う要員については、多くのパターンを試していくべきだと思った。

 

次にリザ軸と違い交換を読まなくていいメガゲンガーを軸にパーティーを大幅に変更。相手の行動を制限し、常に安定行動をとりやすいこのメガゲンガーというポケモンは自分に合っており、安定した勝率を収めることができた。詳細については、しっかりと自分の中での結論が出てから紹介する。今のところ、相手の不確定要素を引きやすいという欠陥がある。

・いくら詰めていって数的優位を取っていても、最後に出てくるスカーフランドロスが岩雪崩を打ってくると無限の負け筋が発生

→ワイドガード要員の検討、ローブシンギルガルド、など試す必要がある

ギルガルドメガゲンガーガルーラランド完封で良いが、キザンが重すぎて解散)

・上から攻撃することが少ないため、こちらに優位な不確定要素を引くことが少ない

→引かなくても勝てるが、それなら将棋をやってればいい話で、上から打つ岩雪崩や悪の波動など追加効果の優秀な安定したウェポンは、ポケモンという運ゲーの性質上採用して損はない。頼りすぎるのは良くないが、採用に越したことはない。

 

3 最後に

シーズン通して常に上位に安定していることができたので、感触は悪くない。WCSルールが発表され、今までになく真面目にポケモンをするシーズンになった。WCS予選では、日本では他人の構築をエクセルで情報共有といったことが古参のダブル界隈で行われている(これが日本が世界に勝てない大きな原因であると個人的に思っている)。情報が漏れていたとしても、安定行動で勝てるメガ枠とその構築を組む必要性がある。その点メガゲンガー軸は情報が漏れるとキツイため(鬼火身代わりかなしばり滅びの歌の有無など)、予選向きではないのかもしれない。そんなこと考えないといけない日本のポケモンオワコンでしょ、とは思うが、次のシーズンは、技バレがつらくない、「テンプレスタン」でいかに安定した勝率を収めるか、を考えていきたいと思った。つまらない世界だ。

↓最終レートと順位。ダブルレートの世界では最終レートしか意味をなさないので、最終日付近は非常に強者が湧いてくる中、最終これだけ食い込めたのは大いに満足

 

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